オフィスレイアウトを考える

オフィスレイアウトというは、単純にオフィス内に綺麗に配置をすればいいというものではありません。オフィスレイアウトを考えるに当たっては、新しいオフィス内の設備環境という面と、執務にあたってのゾーニングの2点で考える必要が出てきます。


1.オフィス内の設備環境を考慮したレイアウト

例えば新しいオフィス内の天井設備はどうなっているでしょうか。電気の配電状況を無視してレイアウトをすると不要な電気代をかけてしまうことになりかねません。同様に空調設備や空気の流れを無視すると、オフィス内の環境整備に余計な追加コストを生み出すことになります。 こういった事態にならないためにも、オフィスレイアウトに関しては、実際に実地確認を行ったうえで行うようにしましょう。


2.執務にあたってのゾーニング

一方で執務にあたってのゾーニングも重要になってきます。セキュリティに問題が無いか、業務コミュニケーションの取りやすい体制になっているか、導線が問題なく確保されているかなどです。セキュリティに関する目が非常に厳しい昨今、オフィス移転は企業にとってセキュリティ面の強化を図るには非常にいいタイミングとも言えますので特に慎重に検討したいところです。
また、オフィス導線や業務コミュニケーションなど従業員の働きやすい環境というのは、社員のモチベーションのみならず生産性にも深く関わってきます。この部分は他のところに比べると移転後でも十分に対応できる部分ではありますが、どのような場合であれコストや労力は発生しますので、事前にしっかり計画を立てることが重要です。