オフィス移転の目的は?

オフィス移転をするということは、当然オフィス移転の必要性に迫られてのことになります。その目的は他の項目でも書いた通り、人員増によるものや逆に人員減に寄る場合など様々です。

ただし例えば予算や納期が予定通りにできたとしても、先々に余計なコストがかかったり、結果的に業務効率や従業員の生産性を落とすような移転になっては意味がありません。事務所探しをする場合は、必ずコスト面はもちろんですが、従業員の生産性という点も考慮に入れた事務所探しが重要になります。
ではどのような点に注意して事務所探しをすればいいでしょうか。
そのために重要なポイントについて説明します。


1.移転目的を明確に

単純に人員増や人員減というだけでは将来的な生産性の低下も引き起こしかねません。
例えば対外的なイメージや、社員の生産性アップ、取引先や関連会社との連携など、経営戦略全体に対して価値がでるようなオフィス移転にすることを意識し、目的を明確にさせることが重要になります。

 

2.目的達成に必要な要件を洗い出す

移転目的を明確にしたのであれば、その目的を達成させるためにオフィスに求められる要素というのをきちんと洗い出す必要があります。コストや納期は当然ですが、オフィス移転に求められるその他の要素を洗い出すことで、自ずと新しいオフィスに求められることが明確になります。


3.先々まで見据えたオフィス移転計画を打ち出す

オフィス移転は移転が最終目的ではありません。その後もオフィスは使い続けますし、その間会社の人員や方針、その他いろいろなものが変動していきます。
コストについても会社の計画に沿って、先々までの求められる要件やコストといったものも合わせて出すことでより満足できるオフィス移転にできるはずです。

上記の1~3をしっかりこなせれば必然的にオフィス候補も絞られてきますので、まずはしっかりと上記をふまえたオフィス移転をするようにしましょう。